警備員の仕事とは何!?求められるスキルは?


警備員の仕事は場所や業務区分によりけり

警備員の仕事は、人や財産を守るという部分は共通していますが、場所や業務区分によって働き方は異なります。スーパーや工場で警備するのは第一号、道路交通誘導などは第二号、現金輸送などが第三号で要人の身辺擁護が第四号です。この業務区分は警備業法で定められているもので、もちろんどの区分であっても気は抜けませんが数字が大きくなるほど緊迫した現場になります。怪しい人間がいないか常にチェックをして、何か問題が発生した場合はすぐに向かって解決する必要があります。何もなければ一日が平穏に終わりますが、逆に問題が発生した場合は命の危機も生じかねないという環境です。

警備員に求められるスキル

警備員に求められるスキルは観察力です。怪しい人間を察知して、その行動を目で追わないといけません。目で追うだけで犯罪が行われない可能性もありますし、犯人が警戒して寄ってこなくなります。問題の処理も大切ですが、いかに抑制するかという視点も忘れてはいけません。そして、相手を上回る格闘能力も求められます。例えばスーパーで暴れている人間に対して、何もできないようでは警備員として働いている意味がありません。刃物を持っていても相手を押さえられるような能力は必要です。その後は警察の仕事になりますが、それまでにいかに被害を少なくできるかが大切です。一般的に健康体であれば採用される確率は高いものの、身長が大きかったり体重も重い方が有利です。機敏性を高める為に日々の運動も欠かせません。

警備員の求人は一見体力が必要な仕事だとして選択肢に入れない求職者の方も少なくありませんが、実際は応募者の年齢の体力に合わせた現場を選んでくれる企業が多いので、安心して応募できます。