期間工とは派遣社員とは何がどう違うのか?


どんなときに求人があるのか

正社員やアルバイト、パートなど様々な働き方がありますが、この他にも期間工という働き方があります。期間工は例えば車の部品や組み立てなどの工場が繁忙期で人手不足のときに、期間を設けて働く人たちをいいます。このような働き方をみると派遣社員にも似ていますが、派遣社員は雇用主が派遣会社である一方で期間工は企業が直接雇用します。そのため給与は勿論、その他の手当てや福利厚生などを受けることができるのです。主に繁忙期に雇用されるため勤務先である工場などの側に、寮が設備されていることが多く残業で遅くなっても電車やバスなどの時間を気にすることなく済みます。また寮は無料だったり低額で借りることが可能であるケースが多く、食堂を併設しているところもあります。求人はフリーペーパーなどに掲載されていたり、以前に雇用されていた人に直接企業側が連絡をして呼びかけるなど様々です。

働く先を決め面接を受ける

期間工として働くにはまず働く先を選ばなければなりませんが、どう選べばいいのかと悩む人は多いです。そのようなときには自分がどのような期間で働きたいのか、ということは大きな目安になるといえます。3か月くらいなのか半年くらいなのか、自分の望む期間と求人している期間が一致するのか、また収入はどれくらいなのかは大変重要です。企業によっては入社祝い金といった一時金がでるところもあるので、このような点も選択する上で大切であるといえます。雇ってもらうには面接が必要である企業がほとんどですが、遠方の人には電話での面接のみで採用の合否を決定する場合があります。

期間工とは、工場内で一定期間のみの契約で勤務する労働者です。大半は有期契約ですが無期労働契約になったり、更に実績次第で正社員に登用する企業もあります。